エネファームとは、「エネルギー」と「ファーム=農場」の造語です。
水素と酸素から電気と熱をつくることと、
水と大地で農作物をつくることはとても似ています。
自分のエネルギーを自分でつくる。
これからのエネルギーの考え方を、ファームという世界観により表現し、
「家庭用燃料電池」の環境へのやさしさが次の世代に残すべ大切なものを守ります。
①燃料改質装置
ガスから水素を取り出します。
②セルスタック
水素と空気中の酸素を使って直流電気を発生させます。
③インバーター
発生した直流電流を交流に変換します。
④熱回収装置
セルスタックや燃料改質装置から熱を回収し温水を作ります。
④貯湯タンク
回収した温水を温め、需要があるときに供給します。
⑤バックアップ熱電源機
貯湯タンクの温水が足りない場合、ガスでお湯を沸かします。
エネファームは、都市ガスを使って、「電気」と「お湯」を同時につくりだします。
化学反応を利用しまったく新しい、安全・クリーン発電。
さらに、発電のときに生まれた熱を有効に使って、お湯をつくります。 まさに「一石二鳥」のエコシステムなのです。
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エネファームってどんな意味?